杉並区議会 2021-07-07 令和 3年第4回臨時会−07月07日-18号
阿佐谷地域区民センターや杉並第四小学校等についても同様のことが言えるのであり、コスト削減の意識が不足しているものと言わざるを得ません。 先ほどホームページについて述べましたが、このような度重なる杉並区のシステムの不具合等が生じても、ホームページで知らせれば事足るといった甘えが、さらなる不具合を誘発しているのではないかと感じます。
阿佐谷地域区民センターや杉並第四小学校等についても同様のことが言えるのであり、コスト削減の意識が不足しているものと言わざるを得ません。 先ほどホームページについて述べましたが、このような度重なる杉並区のシステムの不具合等が生じても、ホームページで知らせれば事足るといった甘えが、さらなる不具合を誘発しているのではないかと感じます。
次に、第2部、施策ごとの具体的計画(震災予防対策)では、第4章、「安全な交通ネットワーク及びライフライン等の確保」におきまして、現在区が進めてございます防災拠点となる地域区民センターへの非常用発電機の設置について記載してございます。
8,000万円以上の契約実績は、令和元年度の西荻地域区民センター等の空調設備工事がございました。 最後になりますけれども、空調設備でございますが、代表企業が株式会社村田設備でございます。8,000万円以上の契約実績は、令和元年度の西荻地域区民センターの、こちらは給排水の設備工事がございました。 ◆今井ひろし 委員 それなりの実績を持っているということが確認できました。
そこで、建物の前にございます阿佐谷地域区民センターのほうを待機場所として活用させていただくということで調整しております。 ◆松尾ゆり 委員 区民センターのどちらで待機していらっしゃるのか。 ◎新型コロナウイルス予防接種担当課長 1階の展示室でございます。
例えば、西荻地域区民センター、勤労福祉会館、西荻南区民集会所です。これは、コロナ禍にある令和2年8月3日付で締結された基本協定書、具体的には、令和8年3月31日までを指定期間とする基本協定書においての話です。説明を求めます。 感染症の影響については、一般に不可抗力として判断することになろうかと思います。
記 1 令和3年2月25日 (1) 報告聴取 ア 「3.11を忘れない」等の取組について 東日本大震災から10年を迎えるにあたり、大震災の記憶を風化させることなく尊い教訓を語り継ぐとともに、首都直下地震に備え地域防災力の向上を図るため、3月11日に西荻地域区民センターにて式典及び同時開催イベントを実施するとともに、シェイクアウト訓練を行う。
次に、阿佐谷地域区民センターをなぜ集団接種の会場として用いなかったのかという問題について、一言触れさせていただきます。 昨日の総務財政委員会での答弁を聞いておりますと、区長の答弁と、それと吉田副区長の答弁に明らかに食い違いがあることが非常に気になりました。
阿佐谷地域区民センターの2階ないしは3階の利用率というのは約90%ぐらいです。ほとんど使われています。それを年間通して全部止めるというのは、私どもにはできない判断です。 ◆けしば誠一 委員 残り3点ほどお聞きします。 かかりつけ医などで接種できるよう、医師会との話合いが進んでいることが確認できました。これは、予定は5月末からとなっておりましたが、5月末から順次開始可能なのかどうか。
なぜ、当該マンションの目の前にある阿佐谷地域区民センターを有効活用しないのか。当該施設については、バリアフリーなどの観点から問題があるとの河北病院サイドの指摘を受け、接種会場としての使用を見送ったと聞き及びますが、そうした指摘は理解に苦しみます。当該施設は、既に高齢者や障害者からも活用されていますし、出入口も2か所あり、人の動線も工夫次第で確保は可能です。もったいない限りです。
当初、阿佐谷地域区民センターとかという話もありましたけれども、駄目で、探されたんだろうと思うんですけれども、近くで、同じようにいえば馬橋公園があるわけですけれども、馬橋公園に例えば桃井原っぱのようなものを整備して、同じように5,000万ぐらいかかる。さらには、今回、桃井原っぱのプレハブの経費、プラスさらに警備のお金もついていますよね。そういう面でもっと高いものになるかなと。
) 第 7 議案第19号 令和2年度杉並区介護保険事業会計補正予算(第3号) 第 8 議案第20号 令和2年度杉並区後期高齢者医療事業会計補正予算(第1号) 第 9 議案第 5 号 杉並区立公園条例の一部を改正する条例 第10 議案第 6 号 公益的法人等への杉並区職員の派遣に関する条例及び杉並区公益財団法人に対する助成に関する条例の一部を改正する条例 第11 議案第 7 号 杉並区立地域区民センター
また、歳入では、特別区税、特別区財政交付金、地方消費税交付金の減などにより、前年度比15億円に上る減収を見込むほか、阿佐谷地域区民センターの移転整備や富士見丘小中の改築など大規模な投資事業の財源として、特別区債の発行や施設整備基金を取り崩すこととされております。
当区の環境活動推進センターは、高井戸清掃工場や地域区民センターと隣接して、一体として環境活動の推進を図ることができる大変好立地にあります。また、区民意向調査の環境配慮行動の居住地域別でも、高井戸地域は関心の高さが結果として表れています。
そしてまた、南側に住む区民の利便性を考えたら、例えば高井戸地域区民センターや浜田山会館、永福和泉地域区民センターなどの使用を検討してもよいのではないかと考えますが、この点について区の認識をお尋ねいたします。
まずは、議案第7号杉並区立地域区民センター及び区民集会所条例の一部を改正する条例ですが、この改正の概要について、説明をお願いします。 ◎地域施設担当課長 今回の改正でございますけれども、旧阿佐谷けやき公園プール跡地に移転整備後における新しい阿佐谷地域区民センターの所在地を定めること。
◆松本みつひろ 委員 今の区分の中でいくと、地域区民センターとか、これから造るコミュニティふらっとというのは、どちらに該当しますでしょうか。 ◎財政課長 一般事業でございます。
場所につきましては、例年セシオン杉並で開催しておりましたが、今年は休館日に当たることから、改修が終わりました西荻地域区民センターにおいて開催いたします。 講演は、「東日本大震災の地からの報告〜復興の現状と被災者の願い〜」と題しまして、認定NPO法人桜ライン311の佐藤一男氏を予定しております。
2の投票所の変更につきまして、まず、第66投票所について、こちらは勤労福祉会館、西荻地域区民センターの大規模改修工事が終わりまして、投票所として利用できることになりましたので、従前の西荻地域区民センターに変更を行うものでございます。 同様に、第6投票所につきましても、旧永福体育館跡地にコミュニティふらっと永福が完成したため、暫定投票所からの変更となります。
(4) 阿佐谷地域区民センター等複合施設の移転整備に係る工期及び開館時期の変更について ◎地域施設担当課長 私からは、阿佐谷地域区民センター等複合施設の移転整備に係る工期及び開館時期の変更について御報告申し上げます。
令和3年2月9日 提出者 杉並区長 田 中 良 議案第7号 杉並区立地域区民センター及び区民集会所条例の一部を改正する条例 上記の議案を提出する。